外部とのファイル共有を柔軟かつ安全に実現するクラウドサービス InternetDisk ASP(インターネットディスク エーエスピー)

 alt=プライバシーマーク  
導入事例 無料トライアル オンラインお見積もり お申し込み お問い合わせ
 

導入事例

印刷用ページを表示する
このページを印刷する

調査・コンサルティング

[学術情報機関]

論文集の記事内容管理システムとして

ある社団法人では年に3回学術論文集を発行します。研究者から投稿を受けた後に編集委員が査読し、修正依頼を行い、何度かのやり取りの後に論文記事が完成します。

研究者には常連の投稿者もいれば初めて投稿する人もいます。初回の投稿を受け付けた際にInternetDisk ASPのアカウントを発行し、論文完成までの数ヶ月間、情報を共有します。アカウントは論文完成後は必要に応じて登録削除を行います。

InternetDisk ASPのアカウントは削除すれば空席となり、その分でまた別のアカウントの発行ができますので、トータルなアカウント数を管理者(社)がコントロールしながらの利用が可能です。

[インターネットリサーチ]

取引先クライアントとのデータ授受基盤に

インターネットリサーチサービスを手がける会社にて、クライアントとのデータ授受基盤としてInternetDisk ASPを使用しています。

「クライアント様とのデータのやり取りになるので、使い方が簡単、それでいてセキュアな環境である必要があります。ある種矛盾した与件だったのですが、InternetDisk ASPは見事にクリアです。今では新規顧客に対する当社のサービス説明時に、InternetDisk ASPの利用についても説明することが標準化しています。」

使いやすさと安全性を高い次元で両立させているInternetDisk ASP。セキュリティ面についてご確認の上、無料トライアルで使い勝手をぜひお試しください。

[企業コンサルタント]

クライアントとのIRデータ・アニュアルレポートの共有

企業のIR施策を支援するコンサルタント会社が、各クライアントとのデータ共有にInternetDisk ASPを使用しています。

「たいへんに守秘性の高いデータなのでセキュリティが最重要検討ポイントでした。InternetDisk ASPは複数のセキュリティマネジメント認証を得ており、サービス運用基準も明快で、規約やSLAも詳細に確認検討した結果、導入を決定しました。なによりクライアント企業の認知率も高く、採用に容易に納得していただけるサービスであったことには驚きました。」

InternetDisk ASPは最高レベルのセキュリティ体制でサービスを運用、またサービス品質保証基準(SLA)も完備しています。