InternetDisk ASPでは、パスワードロック機能を標準のセキュリティ機能として提供しています。この機能は、連続する不正なパスワード利用が、あらかじめ管理者が設定した既定値を超えた回数になると、パスワードをロックし一時的に利用できなくすることを可能にします。これにより、InternetDisk ASPへ不正なログインの試みがあった場合、その事実を検知したり、未然にログインを防ぐ保安機構として機能します。
パスワードロック機能では、検知する連続ログイン失敗回数を管理者によって選択できます。また、検知後の動作を以下より選択することが可能です。 |