外部とのファイル共有を柔軟かつ安全に実現するクラウドサービス InternetDisk ASP(インターネットディスク エーエスピー)

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導入事例

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マスコミ・通信

[TV番組制作会社]

個人向けサービスから法人向けサービスに移行

TV番組制作会社の地方支社では、モバイル環境も含めた支社内・支社間のスケジュール表や各種書類の共有にInternetDisk ASPを使用しています。

もともとは一社員の所有する個人向け「インターネットディスク」の公開機能を利用していたのですが、業務レベルでのコンプライアンス面も考慮し法人向けのサービスを公式に導入しました。個人向けサービスの使い勝手の良さはそのままに、複数メンバー間の双方向の情報のやり取りが自由に安全に可能であるため、用途の範囲がますます広がり、今では支社内だけでなく他の支社との情報共有にまで利用が拡大しています。

法人向けの「InternetDisk ASP」は複数人での業務データ共有を前提として設計されたセキュアなサービスです。ひとりでのご利用ではなく複数人での業務データ運用の際には法人向けのサービスをご利用ください。

[編集プロダクション]

地域住民向けの情報誌作成に

ある編集プロダクションでは、地方公共団体より請け負っている地域住民向けの情報誌作成のためにInternetDisk ASPを使用しています。

情報誌の性質上、散在するボランティアを含めたスタッフからの情報を集約して公共団体担当者と共有する必要があります。予算が限られているため専用の編集システムの構築は極めて困難であり、InternetDisk ASPを採用しました。シンプルな機能のため導入の操作習得コストはほとんど掛からず、またランニングコストも限られた予算での業務遂行に妥当な額でした。

InternetDisk ASPは初期導入費用などいっさい不要。10アカウント月額2,700円からと小規模での運用やスモールスタートの可能なサービスです。

[新聞社]

ディザスタリカバリー用途のために導入

地方紙を発行している新聞社では、災害などで自社の環境に万一のことがあった場合の情報共有インフラとしてInternetDisk ASPを導入しています。

災害等により自社サーバが使用できなくなってしまった際に使用するため、非常用として導入しています。万一の際にはディスク容量を一気に増量して使用する想定にて小規模で契約しコールドスタンバイのつもりでしたが、使ってみるととても便利なため普段から出先のパソコンとのファイル共有にちょくちょく使用しています。

InternetDisk ASPはASPサービスの利点をフルに生かし、「いますぐディスクを増量したい」ということを管理者がWeb上で自ら行うことが可能です。

[新聞社]

各販売店との新聞売上げ情報データの収集に

東京に本社のある新聞社では、全国各地の系列販売店との新聞申し込みデータの収集・共有にInternetDisk ASPを使用しています。

「拠点数が多いので大規模運用にも耐えるサービスであることが必須でしたが、InternetDisk ASPは数千・数万人アカウントという大規模稼働実績があるとのことで、安心して導入を決定しました。」

InternetDisk ASPは数千人・数万人規模でのご利用実績があります。1,000人を超えるスケーラビリティでのご利用を想定されている場合にもぜひご連絡ください。

[出版社]

複数拠点・モバイルPCとの情報共有サーバーとして

神保町に複数拠点を持つ教育出版社で、複数ビルにまたがる拠点間およびモバイルPCとのデータ共有のためにInternetDisk ASPを利用しています。

「複数のビルに拠点がまたがっているのですがVPNを構築してしまうとコストも多額にかかってしまいます。また、出版社というところはノートPCを持ち出し外での仕事も多いので、インターネットベースでの情報共有ができるのはたいへん便利です。」

サーバーなどハードウェアの購入やメンテナンスコストがいっさいかからないのがASPの利点です。導入価格だけでなく導入以後のコストも含めてご検討ください。

[通信事業者]

協力会社23社間のデータ共有の標準システムとして

通信事業会社のネットワーク事業部門では、協力会社23社とのデータのやり取りを行う標準システムにInternetDisk ASPを採用しました。

「わたしたちの会社はセキュリティ基準がたいへん厳しく、数十項目からなるチェック項目をクリアする必要があります。InternetDisk ASPはそのすべてをクリアし、さらに当社のチェック項目となっていない事項に関してもご丁寧にご説明いただいた結果、現在は社内の推奨サービスになっています。弊社標準の暗号化システムとも問題なく併用でき使い勝手もとても良く、わたしたちの部署だけで現在総使用者200人の規模で運用しています。」

InternetDisk ASPはBS7799/ISMS(ISO/IEC 27001)、Pマークのすべてを取得。最高レベルの強固なセキュリティでお客様のデータをお預かりいたします。

[CATV運営事業者]

テレビ配信映像コンテンツの字幕作成に

スカパー! で欧米のドラマを配信しているCATV(ケーブルテレビ)運営企業が、日々の配信コンテンツの字幕作成のため、契約翻訳者に対して毎日の動画ファイルの受け渡しにInternetDisk ASPを採用。

「これまで毎日CD-Rに焼いてバイク便で送っていたものが、オフィスにいながら難なく受け渡しができるようになり、手間とコストが大幅に削減できました。特に専用高速ツールのディスクマネージャを気に入ってます。」

無料で使える専用高速ツールの「ディスクマネージャ」は大容量データの転送にぜひお奨めします。