TOPへ
InternetDisk ASPとは
サービスの詳細について
管理者機能
Webビュー
アップロード・ダウンロードと通知機能
ディスクマネージャ
英語環境でのご利用について
IPアドレス制限/ログイン制御
パスワードのロック機能・変更強制機能
ログインアグリゲータ
導入ご担当者様へ
個人向けサービスとの違い
InternetDisk ASP セキュアシール
オプションサービス
ワンタイム伝送機能
自動実行機能
共同編集機能
追加共有ディスク
ウイルスチェックサービス
アクセスログサービス
個人ディスク
InternetDisk ASPのセキュリティ
ご利用料金
Corporate Edition料金表
Government / Academic Edition料金表
Academic Editionの対象について
料金規定
導入事例
ご導入検討のための詳細情報
よくあるお問い合わせ
動作環境
InternetDisk ASPは特別なシステムを設計したり、新たな機器を購入する必要はありません。
共有ディスク・共有フォルダを割り当てるだけで、目的に合った情報共有環境を柔軟に構築できます。導入までわずか数時間、導入後のアカウント数やディスク容量の増量もリアルタイムで可能です。管理者は専用の「管理者ツール」でディスクの割り当てや、その容量・アクセス権を一元管理できます。ユーザーは使い慣れたインターネットブラウザによりホームページを利用する感覚で情報を自在に活用できます。とてもシンプルな操作性でご利用いただけるユーザビリティの高いサービスです。データ操作をより簡単にする専用クライアントツールも用意しています。
特定のメンバーしか見ることのできないホームページをいくつも立ち上げるイメージ。
共有環境の設定は至ってシンプル。管理者の機能についてご紹介します。
サービスのご利用はブラウザで行います。共有する相手への利用提案が行いやすい、
導入したその日から稼働させることができるシステムです。
ブラウザでのユーザー機能「Webビュー」についてご紹介します。
誰もが使えるシンプルな操作性。ファイルのアップロード・ダウンロードといった
基本的な操作をご紹介。またInternetDisk ASPならではの「通知機能」についてご紹介します。
無料で専用のクライアントツール(Windows版)も提供。ブラウザ以上にシンプル操作を実現し、
オプションで共同編集機能も実現する「ディスクマネージャ」についてご紹介します。
日本語環境以外であれば、自動的に英語表示モードに。
海外とも情報共有を可能にする「英語表示モード」についてご紹介します。
利用者ごとに、InternetDisk ASPのご利用をIPアドレスで制限したり、ログイン許可期間、
ログイン許可曜日/時間帯を設定することが可能です。
連続する不正なパスワード利用が、あらかじめ管理者が設定した既定値を超えた回数になるとパスワードをロックし一時的に利用できなくしたり、メンバーの利用するパスワードを一定期間で変更させることができるセキュリティ機能をご案内します。
簡単に複数のアカウントを切り替えてログイン可能。複数アカウントを容易に管理できる「ログインアグリゲータ」をご紹介します。
導入のメリットは何か。導入にあたってはどのようなポイントに注目して検討する必要があるのか。
コストやセキュリティなど様々な観点からInternetDisk ASPの優位性をご案内します。
InternetDisk ASPは、個人向けサービスの「インターネットディスク」と機能や便益が異なります。
すでに個人向けのサービスをご利用のお客様向けに会社での導入などを検討する際に必要となる
比較情報をご案内します。
InternetDisk ASPの利用を明示し、お取引様とのデータの共有・送受信の安全性をアピールする
ためのツールとして「InternetDisk ASP セキュアシール」を用意しています。
▲ページ先頭へ
update:2010.10.8