サービス・教育
[学習塾]
フランチャイズ教室への重要ファイル送信に
多くのフランチャイズ教室を抱える同社では、各教室長宛にカリキュラムなどの重要なファイルを定期的に送信するために、親展通信を利用しています。
「以前は、メールで送るリスクを懸念し、ファイルを印刷して1校ずつ郵送していましたので、毎回非常に手間でした。親展通信は、同じファイルを複数の送り先に一斉送信できる機能がありながら、パスワード認証もできますので、発送業務の手間が省け、しかも安全に送れるので大変重宝しています。」
親展通信では、最大50人まで一斉に送信ができますが、指定した宛先には、1件ごとTOで送信されるので、受け手には他の送信先は解りません。
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- □ No.010
[経理・人事業務代行サービス業]
人事給与関連文書の受け渡しに
経理・人事に関する業務を一元的に代行する同社では、顧客へのファイル送信に親展通信を利用しています。
「これまで顧客へ重要なファイルを送る前には、上司の目視確認を受けてから送るようにしていましたが、運用の徹底ができていませんでした。そこで親展通信の決裁機能を使い、確認フローの整備を行った結果、上司の確認が必ず行われた上で送信できるようになり、送信時の安全性が向上しました。」
親展通信の「外部送信決裁機能」なら、第三者のチェックを経た上で送信が行えます。しかも決裁機能の利用を「強制」とするか、「任意」とするか、「禁止」とするかをメンバー毎に管理者が設定できます。
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- □ No.002