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ATOKの初期設定

ATOKの初期設定

ATOK for Android [Professional]を快適にお使いいただくために、入力方法の設定や、端末に合わせた表示の設定などをします。

入力方式の選択

入力方式を切り替える

入力方法の詳細設定

ケータイ入力の設定をする

ジェスチャー入力の設定をする

フリック入力の設定をする

2タッチ入力の設定をする

QWERTY入力パネルの設定をする

手書き入力パネルの設定をする

デザインの設定

デザインを変更する

入力パネルの大きさや位置を調整する

変換候補の文字サイズや行数を設定する


※画面が小さい端末で使いやすく設定する方法については、次のトピックで説明しています。

小さい画面に合わせた設定にする


※タブレットなどの画面が大きい端末で使いやすく設定する方法については、次のトピックで説明しています。

大きい画面に合わせた設定にする

詳細な設定

ATOKの設定を変更する


※ATOK for Android [Professional]を便利に使う方法については、次のトピックで紹介しています。

便利な使い方を見る

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ケータイ入力の設定をする

ケータイ入力の設定をする

テンキー入力パネルでケータイ入力をするときの環境設定をします。

自動カーソル移動の設定をする

自動カーソル移動の設定をします。
自動カーソル移動とは、文字を入力中に一定時間キーをタップしなければ、自動的にカーソルが右に移動されて別の文字の入力状態になることを言います。


【例】「あ」キーを1回タップし、しばらくしてからもう1回「あ」キーをタップした場合


  1. ATOKの設定で[テンキー-自動カーソル移動]を選択します。
  2. [自動カーソル移動]をオンまたはオフにします。

    1文字ずつ確認して入力したい場合はオフにします。

  3. 操作2.で[自動カーソル移動]をオンにした場合は、[自動カーソル移動の速度]でカーソルが移動されるまでの時間を設定します。
  4. [OK]をタップします。
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ジェスチャー入力の設定をする

ジェスチャー入力の設定をする

テンキー入力パネルでジェスチャー入力をするときの操作環境を設定します。

ケータイ入力の有効/無効を切り替える

ジェスチャー入力時にケータイ入力を有効にするか無効にするかを設定します。
ケータイ入力とは、キーをタップするごとに次の文字を入力できる入力方法です。


【例】「あ」キーを3回タップした場合


  1. ATOKの設定で[テンキー-ケータイ入力の有効化]をオンまたはオフにします。

自動カーソル移動の設定をする

ケータイ入力を有効にしたときは、自動カーソル移動の設定をします。
自動カーソル移動とは、文字を入力中に一定時間キーをタップしなければ、自動的にカーソルが右に移動されて別の文字の入力状態になることを言います。自動カーソル移動しないようにすると、別のキーを押すまで別の文字の入力状態にはなりません。


【例】「あ」キーを1回タップし、しばらくしてからもう1回「あ」キーをタップした場合


  1. ATOKの設定で、[テンキー-自動カーソル移動]を選択します。
  2. [自動カーソル移動]をオンまたはオフにします。
  3. 操作2.で[自動カーソル移動]をオンにした場合は、[自動カーソル移動の速度]でカーソルが移動するまでの時間を設定します。

    ※カーソルが移動するときに、ジェスチャーガイドが自動的に閉じます。ゆっくり入力したい場合は遅めに設定します。

  4. [OK]をタップします。

ジェスチャーガイドの表示/非表示を切り替える

ジェスチャー入力のガイドを表示するかしないかを設定します。


  1. ATOKの設定で[テンキー-ジェスチャー入力の設定]を選択します。
  2. [ジェスチャーガイド]をオンまたはオフにします。
  3. 操作2.で[ジェスチャーガイド]をオンにした場合は、ガイドの表示位置やガイドが表示されるまでの時間を設定します。

    ※入力にガイドが必要な場合は、表示までの時間を早めに設定するとすぐにガイドを確認できます。ふだんの入力にガイドが必要ない場合も、表示までの時間を遅めに設定しておけば、操作に迷ったときだけガイドを確認できます。

  4. [OK]をタップします。

ジェスチャー感度を設定する

ジェスチャー操作に対する感度を設定します。

  1. ATOKの設定で[テンキー-ジェスチャー入力の設定-ジェスチャー感度]を選択します。
  2. 感度を設定します。

    ※入力時にスライドする距離を短くしたい場合は、高めに設定します。

  3. [OK]をタップします。

「や」キージェスチャーの設定をする

「や」キーのジェスチャーに割り当てる文字列を設定します。

  1. ATOKの設定で[テンキー-ジェスチャー入力の設定-「や」キージェスチャー]を選択します。
  2. 各方向に割り当てる文字列を設定します。

    ※「「」「」」(カギ括弧)などの記号を割り当てることもできます。

「TUV」キージェスチャーの設定をする

「TUV」キーのジェスチャーに割り当てる文字列を設定します。

  1. ATOKの設定で[テンキー-ジェスチャー入力の設定-「TUV」キージェスチャー]を選択します。
  2. 各方向に割り当てる文字列を設定します。
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フリック入力の設定をする

フリック入力の設定をする

テンキー入力パネルでフリック入力をするときの操作環境を設定します。

ケータイ入力の有効/無効を切り替える

フリック入力時にケータイ入力を有効にするか無効にするかを設定します。
ケータイ入力とは、キーをタップするごとに次の文字を入力できる入力方法です。


【例】「あ」キーを3回タップした場合


  1. ATOKの設定で[テンキー-ケータイ入力の有効化]をオンまたはオフにします。

    ※オンにすると、iPhoneに近い操作で入力できます。

自動カーソル移動の設定をする

ケータイ入力を有効にしたときは、自動カーソル移動の設定をします。
自動カーソル移動とは、文字を入力中に一定時間キーをタップしなければ、自動的にカーソルが右に移動されて別の文字の入力状態になることを言います。自動カーソル移動しないようにすると、別のキーを押すまで別の文字の入力状態にはなりません。


【例】「あ」キーを1回タップし、しばらくしてからもう1回「あ」キーをタップした場合


  1. ATOKの設定で、[テンキー-自動カーソル移動]を選択します。
  2. [自動カーソル移動]をオンまたはオフにします。
  3. 操作2.で[自動カーソル移動]をオンにした場合は、[自動カーソル移動の速度]でカーソルが移動するまでの時間を設定します。
  4. [OK]をタップします。

フリックガイドの表示/非表示を切り替える

フリック入力のガイドを表示するかしないかを設定します。


  1. ATOKの設定で[テンキー-フリック入力の設定-フリックガイド]をオンまたはオフにします。

フリック感度を設定する

フリック操作に対する感度を設定します。


  1. ATOKの設定で[テンキー-フリック入力の設定-フリック感度]を選択します。
  2. 感度を設定します。

    ※入力時にスライドする距離を短くしたい場合は、高めに設定します。

  3. [OK]をタップします。

「や」キーフリックの設定をする

「や」キーのフリックに割り当てる文字列を設定します。

  1. ATOKの設定で[テンキー-フリック入力の設定-「や」キーフリック]を選択します。
  2. 各方向に割り当てる文字列を設定します。

    ※「「」「」」(カギ括弧)などの記号を割り当てることもできます。

「TUV」キーフリックの設定をする

「TUV」キーのフリックに割り当てる文字列を設定します。

  1. ATOKの設定で[テンキー-フリック入力の設定-「TUV」キーフリック]を選択します。
  2. 各方向に割り当てる文字列を設定します。
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2タッチ入力の設定をする

2タッチ入力の設定をする

テンキー入力パネルで2タッチ入力をするときの環境設定をします。

自動カーソル移動の設定をする

自動カーソル移動とは、文字を入力中に一定時間キーをタップしなければ、自動的にカーソルが右に移動されて別の文字の入力状態になることを言います。
ここでは、左下の「( )」キーと右下の「 、 。 ? !」キーをケータイ入力するときの動作を設定します。


【例】「 ( ) 」キーを1回タップし、しばらくしてからもう1回「 ( ) 」キーをタップした場合


  1. ATOKの設定で[テンキー-自動カーソル移動]を選択します。
  2. [自動カーソル移動]をオンまたはオフにします。

    1文字ずつ確認して入力したい場合はオフにします。

  3. 操作2.で[自動カーソル移動]をオンにした場合は、[自動カーソル移動の速度]でカーソルが移動されるまでの時間を設定します。

    ゆっくり入力したい場合は遅めに設定します。

  4. [OK]をタップします。
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QWERTY入力パネルの設定をする

QWERTY入力パネルの設定をする

QWERTY入力パネルの操作環境を設定します。

英字を1文字ごとに確定する

英字の入力時に1文字ごとに確定入力するかしないかを設定します。


  1. ATOKの設定で[QWERTYキーボード-英字は確定入力]をオンまたはオフにします。

    英字を確定する手間を省きたい場合は、オンにします。

QWERTY入力パネルに数字キーを表示する

QWERTY入力パネルに数字キーを表示するかしないかを設定します。縦画面/横画面でそれぞれ設定します。


  1. ATOKの設定で[QWERTYキーボード-数字キー表示-縦画面]をオンまたはオフにします。

    キーを少しでも大きく表示したい場合は、オフにします。

  2. [QWERTYキーボード-数字キー表示-横画面]をオンまたはオフにします。

    キーを少しでも大きく表示したい場合は、オフにします。

※かな入力でひらがなを入力しているときは、オンにしていても数字キーは表示されません。

かな入力する

QWERTY入力パネルからひらがなを入力するとき、キーボードにひらがなの文字(たていすかん…)を表示して、キーボードのひらがなをそのまま入力できるように設定できます。
QWERTY入力パネル-かな入力


  1. ATOKの設定で[QWERTYキーボード-かな入力-かな入力]をオンにします。

※[QWERTYキーボード-かな入力-かなフリック]をオンにすると、キーを上にフリックして「ょ」「っ」などの小さな文字や「を」「ヶ」を、キーを下にフリックして数字や記号を入力できるようになります。下フリックで数字や記号を入力できるキーには、キートップに数字や記号が小さく表示されます。

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手書き入力パネルの設定をする

手書き入力パネルの設定をする

手書き入力パネルへの切替方法や、文字を認識するタイミングなどを設定します。

手書き入力パネルへの切替方法を設定する

手書き入力パネルへの切り替えは、パネル切替キー をスライドまたはロングタップしたL字メニューから実行できます。
より手早く、パネル切替キー をタップして切り替えられるように設定することができます。


  1. ATOKの設定で[ハードキーボード・手書き-手書き入力への切り替え]をオンにします。
    パネル切替キー をタップしたとき、入力パネルが「テンキー入力パネル→QWERTY入力パネル→手書き入力パネル→テンキー入力パネル…」の順に切り替わるようになります。

※ATOKの設定の[画面・表示-キーボード切替メニュー]で[ポップアップ]を選択している場合は、パネル切替キー をタップするとポップアップメニューが表示され、手書き入力パネルへの切り替えを実行できます。

文字を認識するタイミングを設定する

  1. ATOKの設定で[ハードキーボード・手書き-文字認識時間]を選択します。
  2. 文字を手書きし終わってから、文字が認識されるまでの時間を設定します。
  3. [ハードキーボード・手書き-文字認識の自動確定]をオンまたはオフにします。
    認識された文字を自動的に認識済みにしたい場合は、オンにします。
  4. 操作3.でオンにした場合は、[認識確定時間]で、自動的に認識済みにするまでの時間を設定します。
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デザインを変更する

デザインを変更する

あらかじめ用意されているカラーテーマを選択したり、キーボードのキートップの表示を変更したりして、入力パネルのデザインをカスタマイズすることができます。

カラーテーマを選択する

  1. ATOKの設定で[画面・表示-テーマ]を選択します。

    ※端末の[言語とキーボード]画面や、ATOKの[入力方法の選択]画面が表示された場合は、本製品をオンにして操作を進めます。

  2. 好みのカラーテーマを選択します。

キーボードのキートップの表示を変更する

  1. ATOKの設定で[画面・表示-テーマ]を選択します。
  2. キーボードのキートップの表示に関する設定を行います。
    • [テンキーのサブラベルを消す]
      テンキー入力パネルのキートップに、サブラベルを表示しないときはオンにし( サブラベルなしキートップ )、キートップにサブラベルを表示したいときはオフにします( サブラベルありキートップ )。
    • [QWERTYのキートップを常に大文字にする]
      QWERTYパネルのキートップの英字を、常に大文字で表示したいときはオンにします。
      Shiftキーの状態に応じて、大文字/小文字が自動的に切り替わるようにしたいときはオフにします。
    • [キートップを薄くする]
      入力パネルのキートップの文字を薄く表示したいときはオンにします。
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入力パネルの大きさや位置を調整する

入力パネルの大きさや位置を調整する

テンキー入力・QWERTY入力パネルの大きさや位置を調整します。入力パネルの大きさを変更すると、大きさに応じてキーサイズが変更されます。

入力パネルをフローティング状態にすると、入力パネルを画面上の自由な位置に配置することもできます。入力中のアプリケーションがよく見えるようになり、アプリケーションのタッチ操作も可能になります。

入力パネル上部のツールバーを、大きさや位置を調整するバー(高さ調節バー)に切り替える

入力パネル上部のツールバーを、大きさや位置を調整するバー(高さ調節バー)に切り替えます。

  1. テンキー入力パネルやQWERTY入力パネルの上部のツールバーで メニュー をタップします。

    ツールバー

    ※ツールバーが表示されていない場合は、ATOKの設定の[画面・表示-キーボード上部バー]で[ツールバー]を選択してツールバーを表示します。

    ツールバーが、大きさや位置を調整するためのバー(高さ調節バー)に切り替わります。

    高さ調節バー

入力パネルの大きさや位置を記録する

入力パネルの大きさや位置の調整を今から一時的に行い、あとから調整前の大きさや位置に戻す予定があるときは、調整前に大きさと位置を記録しておきます。あとから調整前の大きさや位置に戻すことができます。

  1. 高さ調節バーの メニュー をロングタップします。

    高さ調節バー

  2. [幅と高さと位置を記録する]をタップします。

    幅と高さと位置が記録されます。

入力パネルの大きさや位置を調整後、記録した大きさや位置に戻すには、高さ調節バーの メニュー をロングタップして[記録されたサイズに復元する]をタップします。

※大きさや位置の記録を消去するには、高さ調節バーの メニュー をロングタップして[記録を消去する]をタップします。記録を消去すると、記録した大きさや位置に戻すことはできなくなります。

入力パネルの大きさや位置を調整する

高さ調節バーを操作して、入力パネルの大きさや位置を調整します。

※ATOKの設定の[画面・表示-フローティングキーボード-縦画面/横画面]をオフにしている場合の調整方法です。

高さ調節バー

※高さ調節バーに サイズ調整位置調整 が表示されていない場合は、高さ調節バーが固定されています。高さ調節バーの メニュー をロングタップして固定を解除します。

  1. 入力パネルの大きさを調整したいときは、高さ調節バーの左右にある サイズ調整 を上下左右にドラッグして高さや幅を変更したりします。
    入力パネルの大きさに応じて、キーサイズも大きく・小さくなります。
  2. 入力パネルの位置を調整したいときは、高さ調節バーの中央にある 位置調整 を上下にドラッグします。
    上にドラッグすると、入力パネルの下に余白ができ、入力パネルを上にずらすことができます。

※タブレットモードまたはセパレートモードのテンキー入力パネル、タブレットの設定をオンにしているQWERTY入力パネルの場合は、高さ調節バーの左右の サイズ調整 で入力パネルの高さだけを変更できます。
入力パネルの幅を変更するには、タブレットモードまたはセパレートモードのテンキー入力パネルでは、パネルの横にある 幅変更グリップ を左右にドラッグします。キーボードが分割されている状態のQWERTY入力パネルでは、中央の余白部分を左右にドラッグします。

入力パネルを自由な位置に配置する

ATOKの設定で[画面・表示-フローティングキーボード-縦画面/横画面]をオンにすると、高さ調節バーを操作して、入力パネルを自由な位置に配置できるようになります。

  1. 高さ調節バーの中央にある 位置調整 を上下左右にドラッグします。

※タブレットモードまたはセパレートモードのテンキー入力パネル、タブレットの設定をオンにしているQWERTY入力パネルは、自由な位置に配置できません。

※自動全画面化されている場合は、配置できる位置が限られます。

Ver.3.0.0より前の、大きさや位置を調整するバー(高さ調節バー)を利用する

入力パネル上部には、初期設定では「ツールバー」が表示されます。
ツールバーの代わりに、Ver.3.0.0より前の「大きさや位置を調整するバー」(高さ調節バー)を表示することができます。

  1. ATOKの設定の[画面・表示-キーボード上部バー]で[キーボードの高さ調整]を選択します。
    テンキー入力パネルやQWERTY入力パネルの上部に、Ver.3.0.0より前の「大きさや位置を調整するバー」(高さ調節バー)が表示されます。

    高さ調節バー

高さ調節バーの左右にある サイズ調整 を上下左右にドラッグして高さや幅を変更したり、中央にある 位置調整 を上下にドラッグして位置を調整したりできます。ATOKの設定の[画面・表示-フローティングキーボード-縦画面/横画面]がオンのときは、中央にある 位置調整 を上下左右にドラッグして自由な位置に配置することができます。また、メニュー をロングタップすると、[幅と高さと位置を記録する]などの機能を実行できます。

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変換候補の文字サイズや行数を設定する

変換候補の文字サイズや行数を設定する

変換候補の一覧に表示される文字のサイズと行数を設定します。

変換候補の文字サイズを設定する

  1. ATOKの設定で[画面・表示-文字サイズ]を選択します。
  2. 候補一覧に表示する文字のサイズを設定します。

変換候補を表示する行数を設定する

  1. ATOKの設定で[画面・表示-候補の表示行数-縦画面]を選択します。
  2. お使いの環境に合わせて、縦画面で候補一覧を表示する行数を設定します。

    変換候補を多く表示したい場合は、行数を増やします。文章の編集領域を広くしたい場合は、行数を減らします。

  3. [画面・表示-候補の表示行数-横画面]を選択します。
  4. お使いの環境に合わせて、横画面で候補一覧を表示する行数を設定します。

    変換候補を多く表示したい場合は、[2]にします。文章の編集領域を広くしたい場合は、[1]のままにします。

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小さい画面に合わせた設定にする

小さい画面に合わせた設定にする

画面が小さい端末をお使いの場合に適した設定例を紹介します。

設定例

QWERTYキーボード-数字キー表示

※かな入力でひらがなを入力しているときは、オンにしていても数字キーは表示されません。

キーボード共通

画面・表示

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大きい画面に合わせた設定にする

大きい画面に合わせた設定にする

タブレットなどの画面が大きい端末をお使いの場合に適した設定例を紹介します。

設定例

テンキー-テンキーのレイアウト

※タブレットモードのテンキー入力パネルは、左右逆の位置に表示させることができます。テンキー入力パネルがないほうの画面端に表示される 入力パネルを左に表示入力パネルを右に表示 をタップします。
キーサイズを大きくすることもできます。入力パネルの 幅変更グリップ を画面中央方向へドラッグします。

※セパレートモードの数字キーボードとひらがな・英字キーボードは、左右位置を入れ替えることができます。文字種切替キー をロングタップして[キー左右入れ替え]をタップします。
キーサイズを大きくすることもできます。入力パネルの 幅変更グリップ を画面中央方向へドラッグします。左右の入力パネルが同じキーサイズで大きくなります。

QWERTYキーボード-タブレット

※キーを分割している状態・していない状態は、一時的に切り替えることができます。QWERTY入力パネルの下にある[→←]または[←→]をタップします。
[左右分割/解除キーの表示]をオフにすると、[→←]や[←→]の表示を消して、代わりにクイック設定から切り替えできるようになります。

※QWERTY入力パネルのキーサイズを大きくすることもできます。QWERTY入力パネルの右または左の余白部分(画面左端の入力パネルは右の余白、画面右端の入力パネルは左の余白)を、画面中央方向にドラッグします。左右の入力パネルが同じキーサイズで大きくなります。

画面・表示

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