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2)文字列を作成したら 罫線表としたい範囲を選択します。 ※選択されたセルは黒く反転します。
3)範囲選択をした状態でプルダウンメニューから罫線−文字列を罫線表に変換 を選択します。
4)[文字列を罫線表に変換]ダイアログがでますので、ここでは[文字列の区切り]を「連続するスペース」に[行位置]が「行間」、[列数]が「3列」で間違いないことを確認し、[OK]ボタンをクリックします。
▲ダイアログ右下の[自動]にチェックが入っていると、選択範囲から 自動で文字列区切りや列数を計算してくれます。
5)罫線表ができました。
6)列の幅がちょっと広いなあという場合は、マウスで罫線を自由に移動できます。
7)文書の中央に罫線表を持っていきたい場合は、ワンクリックで移動可能です。
1)鉛筆のボタンをクリックして[罫線モード]にします。 また、希望通りの罫線がひけるよう、[行間罫線]か[通常罫線]か、[半角]か[全角]かも確認します。
2) マウスで文字を囲むようにドラッグしながら、罫線をひいていきます。 ドラッグをしながら、列の区切りとしたい部分で [Tab]キーを押します。
3)同じ要領で、区切りたい部分で[Tab]キーを押しながら罫線をひいていきます。
▲さらに[Tab]キーを押します。
4)最後の列の区切りをつけたら 下にドラッグしていき、罫線をひきたいところで 同様に[Tab]キーを押していくことで行の罫線をひくことができます。 ひき終わったら、マウスをはなして完成です!
▲行の区切りとしたいところでも[Tab]キーを押します。
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