「データフロー」による自動処理は、パーツを配置して、つなぎ合わせるだけの簡単操作。処理の流れをグラフィカルに確認しながら設定できます。 また、実際の処理結果をプレビューしながらフローを修正することができるため、誰でも実現したいデータや処理の流れを確実に実現できます。

JUST.DBは、モバイル用のインターフェースも用意されています。
スマートフォンを使って、承認、却下 、差し戻しなどの処理が外出先からでも行えます。

見積書やレポートなど、データを定型のフォームに出力する「帳票出力」機能を搭載しています。表計算ファイルやPDFへの出力に対応、時間のかかる煩雑な書類業務の負荷軽減に大きく寄与します。

JUST.DBと外部のシステムやサービスをデータフローやAPI、Webhookなどの手段を使って連携できます。
基幹系データベースのマスタ情報を直接取り込んだり、普段使っているメールやチャットツールにレコード更新を通知し気付きを促すなど、データ管理・共有を促進します。

取引先やパートナーなどの社外ユーザーとの情報共有を効率化する「スペース」機能を搭載。
組織やユーザーごとの細かいアクセス制御が可能なため、複数企業との情報共有も1つのスペースで効率よく安全に行えます。
また、社内業務で活用しているデータベースの情報を共有したい際にも、必要なデータだけを複製して共有することができるため、元データを意図せぬ改変から保護することができ、安全な企業間取引が可能となります。