「GDMS4.1」
アップデート内容を
公開
ファイルサーバー管理の
2大お悩みをすっきり解決
GDMSの特長
利用状況の見える化・分析
GDMSでは、サーバー内にある全てのファイルの容量を境域ごとに一覧で確認できるため、問題点をすばやく発見できます。また詳細分析することでサーバーの肥大化要因のファイルを絞り込むことが可能です。
ファイルの整理・アーカイブ
ファイルの所有者への確認依頼機能で、整理をスムーズに実行することができます。さらに、アーカイブ領域を使った退避・復元機能によりファイルサーバーの自動的なスリム化を実現します。
アクセス権の最適化・監査
フォルダーに対してアクセス権の設定を行えるため、アクセス権管理をGDMSで一元管理できます。また、権限の申請。承認フローの構築もGDMSでできるため情報システム部門の作業負担を大幅に軽減します。
申請・承認フローの構築
GDMS上でアクセス権やフォルダーに関する設定変更を申請・承認でき、運用をかんたんにシステム化することができます。ファイルサーバーの効率的な利用を促進し、情報システム部門の作業負担を大幅に軽減します。