動画とテキストで理解する
UnitBaseスタートガイド

UnitBaseの導入や基本的なデータベース構築、さまざまな機能の使い方について、動画やテキストを使って解説しています。
このUnitBaseスタートガイドは、以下のような使い方ができます。

  • [動画]をざっと見て、製品概要や特長的な機能を理解する
  • [テキスト]のとおりに操作しながら、実際にUnitBaseの使い方を覚える
  • [テキスト]でわかりにくかったところを、[動画]で確認する

スタートガイド1
[問い合わせ管理システムの構築編]

ドラッグ&ドロップや、Excelファイルの取り込みといった簡単な操作でデータベースを構築する方法を学びます。

テキストのダウンロード
UnitBaseの導入〜問い合わせ管理システムの構築 編

ドラッグ&ドロップでのデータベース構築

UnitBaseでのもっとも基本的なデータベース構築方法をご紹介します。
「問い合わせ管理」システムの構築を例にとって、マウスのドラッグ&ドロップをはじめとした簡単な操作だけで、データベースが構築できることをご理解いただけます。

Excelファイル取り込みからのデータベース構築

ExcelファイルやCSVファイルのような表形式のデータをお持ちの場合に、そのデータを取り込んでデータベースを構築する方法を学びます。
ここでは、Excelファイルで作られた顧客リストを使って、UnitBaseのデータベースをあっという間に作る方法をご紹介します。
(※この演習ではサンプルのExcelファイルを使用します)

複数のデータベースの連携

ここまでで作成した2つのデータベースを連携させてみましょう。
「顧客コード」を「ルックアップキー」として使うことで、お客様のデータをすばやく・効率的に入力できるようにする方法をご紹介します。

帳票出力の設定

UnitBaseでは、Excelと連携することで、印刷に適した帳票フォーマットへの出力もかんたんに設定することができます。
UnitBaseに登録した問い合わせデータを、予めレイアウトされた報告書形式に出力してみましょう。
(※この演習ではサンプルのExcelファイルを使用します)

スタートガイド2
[購入申請システム編]

UnitBaseでは、申請・承認を行うフローを設定することができます。
ここでは、申請する金額に応じて決裁者が変わる「購入申請システム」を作成してみましょう。

テキストのダウンロード
購入申請データベースの構築 編

購入申請データベースの構築

社内での機材や部品購入の申請を行う「購入申請」データベースを構築してみましょう。
まずは申請書のフォーマットとなるデータベースを構築していきます。ここでは、UnitBase上での数値計算や、明細を登録する部品の使い方をご理解いただけます。

申請フローの設定

「購入申請」のフォーマットに記入した内容を、社内の必要な決裁者に通知し、決裁してもらうための設定を行います。
ここでは、申請フローを利用開始するための設定や、必要な決裁者を漏れなく追加するための決裁ルート機能などを使い、UnitBaseをワークフローシステムとして利用する方法をご理解いただけます。

お問い合わせ

UnitBaseを始めるにあたり、確認したい事やご質問などありましたら、電話またはWebフォームからお問い合わせください。

社内の「やりたい」ことを、
リードタイムなしで実現する。

現場と情報システム部門のチカラを最大限に引き出す
ノンプログラミング Webデータベース